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物忘れの度合チェック方法

物忘れの度合を簡単にチェックする方法はあるのでしょうか?調べてみました。

豊田医師監修の物忘れチェックリスト

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監修者:豊田早苗院長
3つ以上当てはまる場合は、要注意!

下記のチェックテストは病院における問診に近く、患者さんや家族の訴えを聞く部分になります。16個の項目を挙げさせていただきましたが、そのうち3個以上当てはまった方は、物忘れが進行しているため注意が必要。認知症の恐れもあるので、早めの対策が必要になってきます。

  • 数分前、数時間前に言われたことや自分が行ったことが思い出せない
  • 同じものを何度も購入してしまう
  • 道を間違える、道に迷ってしまうことがよくある
  • 料理の味がおかしいと家族から指摘されるようになった
  • 1つのことをするのに以前よりも時間がかかるようになった
  • 財布の中に小銭がたくさんたまるようになった
  • 今まで楽しくできたことも、楽しくなくなった
  • 人の名前や物の名前がなかなか出てこなくなった
  • 身だしなみに気を使わなくなった
  • 寝言がうるさい!と家族から指摘されるようになった
  • 性格や好みが変わったと家族から言われる
  • 覚えたはずのことを、数分後には忘れてしまうことがある
  • 物が上手く掴めなかったり、つまずいたり転んだりすることがある
  • ろれつが回らない、うまく言葉を発することができない
  • 匂いがわからなくなってきた
  • 車をぶつけたり、こっすたりするようになった

監修者・豊田早苗医師について
とよだクリニックの院長兼、認知症予防センターのセンター長で、講演会実績も多数あり。著書には、「日本全国ご当地自慢脳トレブック」、「認知症予防ハンドブック」など、認知症予防に関する数多くの書籍を執筆。「病気を診るのではなく、人を見る」を理念に掲げ、患者さん一人ひとりに手厚いサポートを行なっています。総合診療医学会・認知症予防学会に所属。
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チェックして満足するのは危険

「チェックしてあてはまるものがないから大丈夫」と思うのは危険です。認知症はどんどん進行する病気。いまは大丈夫でも、1年先、3年先には「物忘れ」がひどくなっているかもしれません。

脳の今の状態を常にチェックして、生活習慣病に対応したり、投薬、運動療法などを適宜行なうことが必要になります。

ただ、病院などで行なわれる認知機能検査は認知症の判別に重きを置いているため、問題が簡単。物忘れの初期段階では、あまり意味をなさない結果になります。対照的に認知症前段階の認知機能をチェックできるのが「脳検(脳活性度定期検査)」です。

「脳検(脳活性度定期検査)」の3つの特徴

「脳検」は40-90歳を対象にした脳機能を定期的に測定するテストで、記憶力や空間把握力を測りながら、自分の脳活性度年齢を知ることが可能。定期的に測ることで、認知機能の低下をすぐに把握することができます。

記憶力や空間把握力を同年代と比べられる

脳検の脳年齢画面

脳年齢を算出し、5,000名の豊富な受検データと比較が可能。同年代の平均より上か下かを知ることができるので、自分の認知機能の状態を正確に把握することができます。

何度も受けられるので過去の結果と比べることができる

脳検の結果画面

定期的に受験し、過去の結果と比べて、認知機能が低下しはじめていないかをチェックすることができます。それをチェックすることが、認知症を未然に防ぎ、早期対策に繋がります。

これからの対策がわかる

脳検の対策画面

結果をもとに、認知機能を維持していくために有効な対策が表示されます。生活面で気をつけること、食事の見直しや運動のやり方など、おすすめの対策に取り組むことで脳の健康を管理できます。

「脳検」の受検申し込みはこちら

脳検の受検の流れ

  1. パソコンやタブレットで申し込み
  2. 練習問題からスタート
  3. 検査は30分間、すべて操作が簡単な選択式
  4. 解答後、マイページで結果を確認
  5. 今の脳年齢や、過去から今までの推移、今後の認知症予防策を確認

「脳検」の費用

「脳検」は半年利用プラン(180日間)が6,980円(税抜)で、半年間何回でも受検ができます。1か月あたり、1,163円。高いと思われるかもしれませんが、認知症になったあとの治療費や通院費のほうが断然高いのが実情です。

また、お申込みから30日間は無料で体験することもできます。

認知機能はいつ落ちるかわかりません。定期的にチェックすることが自分の脳の老化を防ぐ最大の対策になるので、ぜひチェックしてみて下さい。

有効な対策を教えてくれる
「脳検」に申し込む

脳活性総合事務所の事業概要

クレディセゾングループの株式会社脳活性総合研究所は「脳検(脳活性度定期検査)」を運営、脳を活性化する生活情報発信、認知症対応サプリメントの勉強会など、シニア生活を豊かにする各種セミナーを開催しています。

物忘れを放置した先に起こりうる病気

「物忘れは年のせいだから」といって、そのまま放置していてはいけません。「認知症」「若年性健忘症」「認知症」「脳卒中」「脳腫瘍」「慢性硬膜下血腫」「感染症(脳炎)」「甲状腺ホルモン異常」「うつ病」「栄養障害」など、多くの病気が「物忘れ」からはじまります。

専門病院での定期的な検査も必要ですが、自分で自分の「物忘れ」の状態を、定期的にチェックすることも大切です。