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物忘れ対策と折り紙

物忘れが気になり始めた方に向け、ここでは、最近改めて注目を集めている折り紙についてご紹介します。古くから「指先を多く使う人は認知症になりにくい」という俗説がありますが、昨今の研究によると、どうやらこの俗説はまったくの都市伝説というわけでもなさそうです。折り紙と物忘れ対策との関係について、科学的エビデンスを交えながら解説します。

物忘れ対策と折り紙

物忘れ対策として折り紙をやる際のポイントを2つ確認しておきましょう。

まずは正しく折れるようになることから

まずは正しく折れるようになるまで、ゆっくりと練習をしてみましょう。折り方に慣れてきたら、徐々にスピードアップを図ります。制限時間を設けて折ってみても良いでしょう。

みんなで楽しく折りましょう

コミュニケーションを取りながら楽しく折るのが理想。家族や介護者も一緒になって、話をしながら折り紙を楽しんでみてください。桜、七夕、クリスマスのオーナメント、雪だるまなど、季節に応じた作品を折ってみても良いでしょう。

物忘れ対策と折り紙に関連する口コミ

一口に折り紙と言っても、無地の折り紙・千代紙・その他、折る作品により色々の紙を使います。同じ作品を折っても、折る回数が多いほど出来上りが違い、二つと同じのは有りません。折る人により、一人一人個性が出て、楽しい作品になります。 又、紙が有れば何時でも何処でも折れます。私は、テレビを見ながらコマーシャルの間に、手短にある新聞広告の紙で折り方の練習をしています。「折り紙」は、指先と記憶力との闘いです。ボケ防止にはピッタリなので、是非お勧めします。

引用元:「折り紙の会」公式HP
http://genki-nagasaki.hiho.jp/10-origami/top.htm

今はなき友人に誘われて早二年余りになります。幼き頃ツル・箱舟・兜・・・折った事を思い出し入会させて頂きました。 四季を通じ色々な作品を教えて頂き奥の深さを実感して居ります。 大正琴・絵手紙色々やって居りますが、今は折り紙が一番の楽しみです。手先を使うので脳の活性化にも役立つのではないかと思います。 あの正方形の紙が絵を描くように、土をひねるようにイメージを折り紙で形にして行くのです。 作品が出来上がったときの喜びは格別です。 

引用元:「折り紙の会」公式HP
http://genki-nagasaki.hiho.jp/10-origami/top.htm

物忘れ対策と折り紙に関連するエビデンス情報

杏林大学名誉教授の古賀良彦先生によると、脳科学の視点から見た場合、折り紙には大きな意味があるとのこと。具体的には、折り紙を通じて「指を動かすこと」と「口を動かすこと」が、認知機能に良好な影響を与えるとのことです。

指を動かすこととは?

2次元の展開図を頼りに、3次元となった姿をイメージしながら、頭を駆使して指先を動かします。この一連のプロセスの中で、脳の司令塔である前頭葉を始め脳全体が活性化。「空間認知」と呼ばれるこれらのプロセスが、物忘れや認知症予防に良いとされています。

口を動かすこととは?

折り紙が完成すると、その作品をだれかに見てもらいたくなったり、だれかにプレゼントしたくなったりします。見てもらうにもプレゼントするにも、口を使って「だれか」とコミュニケーションを取らなければなりません。この他人とのコミュニケーションが、物忘れや認知症の予防に良いとされています。

参照元:https://www.u-can.co.jp/topics/lp/LP_00378/index.html

家族みんなで楽しくやれる折り紙

折り紙の良いところは、だれでもできるということ。幼稚園や保育園に通うお孫さんも、折り紙は大好きです。家族みんなでコミュニケーションを取りながら楽くやれるという意味で、折り紙はとても良質な趣味となるでしょう。

みんなで協力しながら大きな作品を作ってみてもいいですね。物忘れ対策、認知症予防として、ぜひ折り紙を導入してみてください。