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脳検

自宅などで手軽に脳年齢を測定できるツール、脳検の特徴についてまとめてみました。

脳検とは

脳検とは、40~90歳を対象とした『定期的に脳機能を測定するためのテスト』。最近物忘れがひどくなってきた…などという方は、それが年齢相応の物忘れなのか、それとも認知症につながる恐れのあるものなのかを脳検で知ることができます

医療機関で受ける認知症テスト・認知症検査の場合は、「今いる場所」「今日は何曜日か」といったごく簡単な質問で認知症かどうかを判定するテストですが、脳検の場合は正常な状態における認知機能を調べる検査。物忘れの段階に有効なテストで、記憶力や空間把握力といった問題が出題されます。

受検の仕方は簡単で、インターネットに接続できればパソコン・スマホ・タブレットなどからマウス操作やタッチ操作のみで解答可能。出題される問題はすべて選択式となっています。

問題例

脳検の問題イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の脳年齢イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の対策イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の問題イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の脳年齢イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の対策イメージ

引用元:脳検公式HP
https://www.nouken.jp/

脳検の問題イメージ
脳検の脳年齢イメージ
脳検の対策イメージ
脳検の問題イメージ
脳検の脳年齢イメージ
脳検の対策イメージ

脳検で出題されるのは、「数字の記憶」「言葉の記憶」「空間把握」「記憶の計算」「変化推理」を問う問題。計30問です。たとえば4桁の数字を逆から並び替えたり、ある言葉を覚えて数問答えたのちにその言葉がなんだったかを答えたりといった問題が出題されます。

脳検を受けてわかること

脳年齢

脳検の問題に答えると、現在の脳年齢を知ることができます。また、今後目標とするべき半年~1年後の脳年齢や、同年代の受験者と比較した脳の偏差値を知ることもできます。

過去の結果との比較

定期的に脳検を受けることで、過去のデータと現在のデータを比較することが可能。脳の認知機能が下がり始めていないかを、グラフで具体的に見ることができます。

今後の対策

検査結果は、パソコンやスマホなどでいつでも見ることができます。そこには脳年齢だけでなく、現在の状態に合わせた運動・食事・生活習慣の改善といったさまざまな対策法が表示されるため、脳機能の維持につなげることができます。

監修の医師紹介

三重大学医学部附属病院認知症センター長 佐藤 正之先生

1986年に相愛大音楽学部卒業後、さらに1994年に三重大学医学部を卒業。市立伊勢総合病院、三重大助手などを経て、2009年東北大院准教授に就任。2010年より三重大学医学部附属病院認知症センター長を務めています。

専門は神経心理学・認知症医療学となっており、高次脳機能障害の診断・リハビリ、認知症をはじめとする神経疾患対する音楽療法のエビデンス確立などに注力しています。

脳活性総合研究所とは

脳活性総合研究所(脳活総研)とは、脳年齢を自宅や好きな場所で測定できる脳活性度定期検査(脳検)を提供している会社。脳認知症の前段階と言われている「認知機能の低下」を、本人や周囲が気づくよりも手前の段階で把握することで、認知症を未然に防ぐ取り組みを行っています。