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漢方

漢方とは、植物や鉱物などの生薬を組み合わせて作られた薬。中国を期限とするもので歴史も古く、1人1人の体質や症状に合わせて処方できるのが特徴です。

漢方では体を大きく5つに分類する五臓という考え方があり、物忘れはその中のひとつである心(しん)の機能が低下したと考えます。この心の機能を正常にたもつには血(けつ)が重要であり、これが不足すると認知機能の低下といった不調が現れるとしています。

そのため、物忘れ対策として処方されている漢方では、認知機能の改善が認められたオンジをはじめ、血のめぐりを良くする成分が含まれているのが特徴。ここではオンジを用いた2つの漢方をご紹介していますので、それぞれの特徴などをぜひ参考にしてみてください。

漢方は自然由来の薬となっていますが、まったく副作用がないワケではありません。また、効き目がなかなか出ないからといって、勝手に飲む量を増やすのもNGです。決められた用量・用法をきちんと守り、正しく使用するようにしましょう。

オンジ(クラシエ)

クラシエから発売されているオンジは、物忘れが気になってきた方に向けた漢方製剤。厚労省より、中年期以降の物忘れの改善効果があると発表されたオンジという生薬から抽出したエキスのみを使用しています。ここでは服用期間の目安や服用するうえで気をつけたいこと、価格や1包あたりのコストパフォーマンスといった情報をまとめています。加齢に伴って物忘れが気になってきた…という方は、参考にしてみてください。

イスクラ心脾顆粒

イスクラ心脾顆粒は、漢方医薬を専門に取り扱っているイスクラ産業株式会社から発売されている漢方薬。オウギ・オンジ・サンソウニン・トウキ・ビャクジュツ・カンゾウ・ブクリョウ・モッコウ・リュウガンニク・トウジンといった、10種類の生薬からできています。疲労やストレスからくる貧血・不眠・健忘(物忘れ)に対する効果を謳っているため、「疲れていてエネルギーが足りていない」と感じている方は要チェックです。

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